帰省二日目~マリノア編~

帰省二日目~マリノア編~

帰省二日目。

前日が移動日で少し体も疲れていたので朝9時過ぎに起床とかなりゆっくり寝かせていただきました。

この日は特に予定もなく一日家でゆっくり義父母と息子のふれあいの時間だと思っていました。

朝ごはんを食べてゆっくりしていると義父から「でかけてきたら?」と鶴の一声。

私たちに気をつかって見ていてくれるのと、おそらく自由にみたいからという理由だと思いますがありがたく出かけさせていただくことにしました。

いつも福岡に行く時は預かってもらえることを前提に色々と行き先を考えているのですが、今回はスケジュール的に預かってもらうのは厳しいと思っていたので何も考えていませんでした。

18時から夜ご飯を食べるお店の予約をしているそうなので16時半には帰ってきたらよいということでした。

時刻は11時。これからでかけて16時半に帰ってこれる場所…

福岡といえばラーメン。でもお腹は空いていないし…

キャナルは混んでいそうだし、海の中道ももう少し晴れた時に行きたいし。

時間があまりない時にうってつけの場所がなかなか思い浮かびません。

何をしたいかから考えて、鹿児島では服はなかなか買わないからアウトレットにでも行こうかというところに落ち着きました。

義父母宅から車で30分ほどのマリノアへ行きました。

世間はまだお盆休みでないところもあるのか、平日扱いでとても空いていました。

夫は最近では土曜日もなかなか休めないけれど、盆と正月だけは休みを死守してくれるのでこういうときありがたいと思います。

マリノアってあんまり大きいイメージがなかったのですが、結構色々とお店が入っていました。

いつも鳥栖のアウトレットに行きますが、私の買い物だけだったらここでいいやんって思えるくらい好みのお店はほとんどすべて入っていました。

ただ、メンズとなるとやっぱり鳥栖よりも少ないです。

息子を気にせず夫婦二人のペースで回れるのでとてもサクサク進みます。なんだかちょっぴり独身時代に戻ったような気分で、手をつないでデートしました。

たまにはこういうのもいいですね。

結局デートしているということに満足して何も買わなかったのですが(笑)

なにはともあれ素敵なマリノアデートになりました!

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4年に1度

オリンピック、終わってしまうと平凡な言い方ですが「あっという間」でしたね。

2週間って、本来はけっこう長い期間だと思うんです。サラリーマン家庭のわが家としては、つまり2度週末がくる計算になって、半月ということ……。

選手にとっては長かったのでしょうか、短かったのでしょうか。

ひとつ私にも想像がつくのは、オリンピックに参加するまでの4年間は実際に長かっただろうということです。

オリンピックは日本人選手に限らず、見ていてやはり面白いのは世界のトップクラスの選手が一流の試合や技を精いっぱいみせてくれるということに尽きるでしょう。

しかも、そこに試合に対する名誉や国の期待という大きな重圧と共にある栄誉があります。そして4年という歳月をかけてきただけに、この1試合にかける意味合いも気持ちも大きなもので、よりいつも以上に「真剣さ」「一生懸命さ」が自然とふくれあがっています。

いったいオリンピックがなぜ「4年に1度」なのかわかりませんが、この4年という「歳月」が選手に対する「特別」さを増しているような気がしてなりません。

それが一流のスポーツ競技である以上、種目や競技にもよるのは当然ですが、年齢的な限界や力の増減は避けられないものです。とすれば、4年という時間は、二十歳の選手を24歳にし、そして次には28歳にしてしまうということです。

12年もの間、ずっと自分の力と体力とさらには精神を上向きにし、実力を上げていくというのは並大抵のことではありません。4年という歳月でも大変なのに、だからこそ連覇は価値があるし、北島選手ほどのアスリートでも3連覇という偉業は厳しいものがあったのでしょう。逆にいえばレスリングの3連覇や過去に柔道の男子選手がした3連覇のすごさがわかるというものです。

私の通っていた中学は、私たちの年齢が二十歳をすぎてお酒を飲める年頃になってから、このオリンピックイヤーにあわせて4年に1度、同窓会をしています。

スポーツ選手ではない、ごくごく普通の人である私たちでも4年という歳月がさまざまな変化を与えてくれています。結婚した人もいれば離婚した人もいる。4年で一気に老けた人もいれば、どこをどうしたのかずいぶんと痩せてきれいになった人だっている。

4年は、努力の結果を出すにはかなり長い期間であると同時に、何かを必死にやったとしたら一定の結果が確実にあらわれている歳月でもあるのでしょう。

閉会式で懐かしいイギリスのロックを聴きながら、「4年」という歳月についてしみじみと思った日でした。

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